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2019年6月

2019年6月26日 (水)

火災避難訓練

 昨日は火災避難訓練でした。消防の方々にも来ていただき、消防自動車は2台も来てくれました。火事を発見し、初期消火をし、子どもたちの誘導、消防署への通報等、一連の流れは毎年行っていても緊張します。また、実際に火事が起きた時にはどう動けるか?訓練をちゃんと生かせるように取り組みたいと考えています。また、園児たちは練習だとわかりつつも非常ベルの大きな音が怖かったり、いつもと違う動きに戸惑ってりと、初めての子たちにとっては訓練といっても真剣な取り組み事項です。
 一通り終えて、消防自動車を見せてもらって、質問をしました。Sちゃんが「消防自動車は怪獣をやっつけられますか?」と聞きました。消防のおじさんは「やっつけられるように頑張ります」と答えてくれて一安心。大きな消防自動車は火事からも、危険からも私たちを守ってくれます。でも出動しない事件事故のない平和な日々を心から祈っています。また、子どもたちの小さな質問?夢も守ってくれたことに心から感謝です。命を守られる事と、自分の命を自分で守ることの大切さを知った1日でした。、

2019年6月12日 (水)

朝の子どもたち

「おはよう‼」と元気に登園する子。
なかなか挨拶ができない子。
小さな声で「おはよう」とようやく絞り出せる子。
それぞれにその表情は毎日違います。保護者のかたがたと離れて、「今日何して遊ぶ⁉」と意気込む子もいれば、保育者の膝の上でしばらくゆっくりと周りの様子を見る子。保護者が仕事に行ってしまったさみしさをどうおさめようか?時間がかかる子。保育者は登園してきた一人ひとりの様々な思い、様々な感情思に寄り添えるよう努力します。
 とてもとても忙しくなってしまった、今の社会の中で懸命に働かれている保護者の皆さん。毎日お疲れ様です。もっと子どもたちと向き合いたい。もっとゆっくり一緒にご飯が食べたい。お風呂に入りたいという思いがありつつも、許されない現状があります。忙しい時間に預かってもらうだけでは子どもは安心して成長できないと思います。その時々の思いを受け止めてくれる誰かがそばに居なくてはと。保育者として子どもの隣に寄り添う者として十分とは言えませんがそれぞれに子どもたちの思いを受け止めつつ、平和に安心した1日を子どもたち一人一人が過ごせるように!願っています。

2019年6月 7日 (金)

今目の前の子に!

 幼い命が失われる事件、悲しい親子殺人が毎日のように報道され、心痛める日々が続いています。虐待をする親たち、引きこもりの息子を心配して殺人をおこした父親。多くの方々を傷つけて自死してしまった方。殺人を犯した方にはやはり、”愛着障がい”が見え隠れしています。乳幼児期に愛情をもって育てられることの必要性です。今、ニュースで報道されていることは10年20年前に防ごうと思えばふさげたことでもあります。ということは、今、目の前にいるお子さんたちをとにかくかわいがって育ててください。乳幼児期だけではありません。小学校に行っても中学生でも話したいことをすぐに話せる親がいつもそばにいてくれることが大切です。お仕事をもっている保護者のかたがたには忙しさの中で難しい所ではありますが、できるだけ、今向き合うときは向き合い、話さなくてもそばにいてくれている。自分を見ていてくれるという信頼を築くことです。後悔をしないためではなく、親子、家族の関係はこの信頼関係があってこそです。今この時期はもうきません。今を大切にしましょう。

2019年6月 4日 (火)

どっちにする?

 何かを選ぶときに選べない人がいます。今日着ていく服や、どのケーキを食べるか等を決めるのはそれほど後々に大きな影響はありません。でも、日々の中で、家族の健康に関わる事や、将来に影響する判断もあります。前にも書きましたが、毎日の中での何げない小さな決断が大きな決断をする訓練になります。そして子供は親がどんな判断をしているかを見ながら成長して行きます。でも、今は選択する力量や知恵がないうちに子どもたちに多くのことを選ばせているような気がします。朝、子どもの様子を見て園を休ませるかどうか?子供に聞いて判断する保護者がいると何かで読みました。保護者のかたがたにも今からでも遅くありません。判断には責任が伴いますから、そこを避けたい方々が多数であることはよくわかります。でも、お子さんたちが人生を豊かに生きていくためには様々な多くの判断が必要です。その判断ができるように育てていくには今この幼児期の小さな判断の積み重ねです。そしてそれはまだまだ間違ってもいいのです。間違ったらまた、やり直せばいいのです。保護者が判断するところや間違ってもやり直して前に進むところを見せていくことで、子どもたちも失敗を恐れずに進んでいける子に育っていきます。失敗をしてもまた、そこから違う方法で進んでいけます。どうか大いに間違ってください。そしてやり直すことは恥ずかしくないことをお子さんたちにちゃんと伝えてください。それが家庭の教育力です。応援しています。大事なのは間違えることなく成功することよりも間違えた時にやり直すことができることです。

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